端午の節句

新型コロナ感染症対策で面会等ができず、入所者様には寂しい日々が続いてしまっております。ご家族との触れ合いというのはとっても大事なものなのだと、改めて心に刻まれました。

 

さて、感染対策で苑内イベントも縮小せざるを得ない状況ですが、少しでも楽しんでいただくべく、職員も色々と工夫してくれているようです。

 

手作りの兜をかぶって、満面の笑みを浮かべられている入所者様たち。柏餅をおいしそうに召し上がっている写真もたくさん!

 

職員間の接触や移動にも気を付けているため、ブログ筆者はイベントを一緒に楽しむことはできません。文章で臨場感をお伝えすることはできませんが、ご家族には広報誌のお写真にてお伝えできればと思います。